最近買ったKindle本(201906)

６月の購入分をぼちぼちメモっていく。

「再会した〜」

→渋々参加した婚活パーティーで元教え子と偶然再会して今後の人生をどう生きるかを決める社会人百合話。エッチあり。同性愛が〜と悩む系主人公が苦手な場合は注意。

ロマンス文庫といえば、水無月はなさんのKindle本は恋愛に男性が絡んでこない百合なのでおすすめ

「トゥートが〜」

→自らの想いをトゥートに願うことで叶えようとする少女３人の恋模様を描いた作品。読後感は悪くないが、無理矢理性行為をする場面があるので苦手な場合は注意のこと。

「国道百合線〜」

→ずっと気になってたけど、どこにも内容(感想とか)が転がってないので買ってみた。読んでいる途中だが、なんか斜め上な話ばかりで進まないな。気が向いたら読むに変更…。

「なごやか百合団地」

→おねロリで性描写ありな短編集。どれも読後感が悪いので、そういうのが苦手な場合はスルー推奨。pixivなどで公開されていたと思うので、購入前に探して読んで見てもよいかも。

「ダンジョン温泉綺譚１」

→主人公がエッチなことされてヒトイヌに堕とされる様を描いたお話。ナンバリングされてるし、終わり方も続く感じだけど、次も同じような内容なら買わないかも。

「オフィスに百合は咲きません３」

→そろそろ百合的に進展しそうな雰囲気

「露出趣味を〜３」

→２を読んで次巻読むか保留にしてたけど、３は想像してた方向とは違う感じで良かった。(途中、主人公か見た夢が夢じゃなかったら、読むのやめてたと思う)

次巻も買います。

「百合愛好会に入りましたが〜」

→安心安定のエッチな百合作品。毎回趣向を凝らして被らないように描かれている印象で、また次も買おうと思わせてくれる。あらすじ読んで興味持ったら買っていいと思います。

「もてあそぶ女」

→頭の良い姉と性的な関係にある主人公が、とあることから好みの同級生との距離を急速に縮めることに。それを切欠に、姉との関係を見つめ直すお話。

最後まで読んで気がついたけど、以前購入したGirls Emotion〜と同じ舞台だった。誤字が気になったけど、内容は前作同様に好みだったので、続くなら購入すると思う。

「アステリズムに花束を」

→森田季節作品はウタカイ的な言葉のやりとりの作品で、南木義隆作品はpixivで公開されてたもの、櫻木・麦原作品は人外年の差百合、小川一水作品は超省略すると漁師のお見合い？百合。上記４作品以外はピンとこなかった。

１番わかりやすく百合していた小川作品でとても満足できたので結果オーライといった感じ。

「機忍兵零牙」

→読み途中。

「ウサギショートケイクス」

→女子高生百合短編集。やとさきはる作品が大好き&値段的にも97ページあったのでとても満足感あり。

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