最近読んだKindle本(201811-12初旬)
百合とわかってても買ってない作品が複数ある。なろうとかカクヨムで連載されていて、途中で離脱しちゃったものなんだけど、まとめて読んだら楽しめるだろうか?離脱理由を確かめたくて連載探しても既に削除済みってことが多いから不便ですね笑。あとはあらすじ読んで惹かれないものはパスしてます。気が向いたら買うかもだけど!
遡って確認したけど、今回は5冊。下2つは昨日(12/1)読みました笑。
- PLASTICPRIDE:社会人百合短編集(創作百合文庫)
- ガールズキングダム8:メランコリーサマー(GL文庫)
- くノ一別手組-五十嵐五月-3(GL文庫)
- 機械たちのエデン
- 泣き虫魔女と盟約の黒き竜
簡単に感想とか
PLASTICPRIDE
→学生と先生があったり、会社の取引先の相手との話だったり、親友との話だったりとバラエティ豊かなラインナップ。どれも今までの関係性が変化する(恋がスタート?)話になっている。続きも読めるといいな。
ガールズキングダム8
→リシーズ8作目。とあるお嬢さまとセラフの関係見直し話。初回以降あまり触れられなかった主人公(とそのお嬢さま)たちの関係についても今後徐々に動きがあるかな?と言ったところ。続きも楽しみ。
くノ一別手組-五十嵐五月-3
→シリーズ3作目。主人公の気持ちに変化が…?という感じが百合的な見所かな。相変わらず主人公は人誑しです笑。続きも楽しみ。
機械たちのエデン
泣き虫魔女と盟約の黒き竜
→この2作は同じ作者さんです。アマゾンで百合で検索したら引っかかったので先ずは「機械たちの〜」を読んで百合だったのでもう片方も購入。色々と書くとネタバレしそうなので、どちらも百合でしたとだけ笑。250円でページ数もしっかりあるので、それも嬉しいところ。
また百合で検索して出てきた(この作者さんの)作品は買うと思います笑。