memorandums

備忘録的なもの

梅雨の時期は

さよなら妖精』が読みたくなる。物語の結末も覚えているし、思い出すだけで胸が締め付けられて泣きそうになるのだけど。

何度も読み返してしまうくらい好きなんだな笑。

 

勉強のためにユーゴスラビアからきた少女と主人公たちの2ヶ月間の交流と、その中で遭遇する謎を解いたりする日常系ミステリ。切ない!