2018-06-15 梅雨の時期は 未分類 『さよなら妖精』が読みたくなる。物語の結末も覚えているし、思い出すだけで胸が締め付けられて泣きそうになるのだけど。 何度も読み返してしまうくらい好きなんだな笑。 勉強のためにユーゴスラビアからきた少女と主人公たちの2ヶ月間の交流と、その中で遭遇する謎を解いたりする日常系ミステリ。切ない!